Japan Air Conditioning,
 Heating & Refrigeration News
JARN NEWS 東芝は、シンガポール国立南洋理工大学と、熱帯地域におけるモジュール型データセンター向け外気空調システムについての共同研究を行う。シンガポール政府の補助金プロジェクトの一環。同社はその研究成果を踏まえ、東南アジア地域でのモジュール型データセンターの受注活動を開始する。                                前川製作所は、世界で初めて50〜60℃の温水を利用して12〜20℃の冷水をつくる新吸着冷凍機『AdRef-Noa-L』を4月17日 に発売した。吸着冷凍機は、圧縮機を使わず固体吸着剤を利用し、排熱や太陽熱等の温熱を駆動源として冷熱を発生する冷却装置で、電力をほとんど使用しない。                                 日本冷凍空調工業会の統計によると、3月のルームエアコンの国内出荷は678,736台で、前年同月比12%増と、1-2月の不振から立ち直った感がある。パッケージエアコンは73,753台で前年比3%増であった。家庭用ヒートポンプ給湯機は50,148台で、前年比12.7%減となった。                                日本冷凍空調工業会の発表によると、中国のエアコン市場は冷え込んでいる。北米・カナダではダクトレスRACの需要が好調。東南アジアではインドネシアが好調な経済に伴い増加。タイ、マレーシアも好調に推移。インドとトルコのPACも設備投資に伴い需要が増加。欧州は全体的に厳しい状況。                              米商務省が発表した3月の住宅着工件数は季節調整済みの年率換算で654,000戸となり、前月の改定値に比べて5.8%の減少。これは集合住宅が4か月ぶりに16.9%減の192,000戸と大幅に落ち込んだことが原因。主力の一戸建ては462,000 戸で、前月比0.2%減でほぼ横ばいであった。

パナホーム、『スマート・パナホーム』を新発売
パナホーム株式会社は、“創蓄連携”で、無理のない節電と停電時のエネルギー自立ができるスマートハウス『スマート・パナホーム』を、4月18日から発売した。

三菱電機、ルームエアコンのレアアース磁石回収を事業化
パナソニック、住宅用創・蓄連携システムを発売
東芝キヤリア: 技術と販売網が提携を強化
三菱重工、2012年ルームエアコンの新商品発売
富士通ゼネラル、業務用マルチエアコンを北米へ

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